2015年03月31日
安達太良山
安達太良山(1,700m)

福島県中部にある火山で日本百名山、新日本百名山、花の百名山およびうつくしま百名山に選定されています
山頂には二等三角点「大関平」1699.6メートルが設置されています
安達太良山系での最高峰は1,728 m の箕輪山となっております
『万葉集』にも歌われ、また高村光太郎の『智恵子抄』の「樹下の二人」の節にもその名が見えます
「本当の空」が見れる山
登り 3時間10分
下り 2時間35分
(あだたら高原スキー場からくろがね小屋経由で往復)
2015年 2月
安達太良山には通年で営業している山小屋があります
しかも、その山小屋は温泉付きなのです!
な、もんで初めて安達太良山に登る時は冬季に!と決めておりましたのです
てな、こんなで福島の喜多方ラーメンで腹ごしらえして安達太良山へ行って来ました

夜のうちにあだたら高原スキー場に着き就寝
夜中はずっと暴風雪でどうなる事かと思っておりましたが、なんとか風は弱まってくれて「これなら登れるかなぁ」位になってくれました
でも山が見れない位にめっちゃガスッガス

準備をして、まずは噂の山小屋のくろがね小屋を目指します

登山道は2月でも登山される人が多い山域なのでトレースが消える心配は無しって感じでした
山小屋の人も行ったり来たりしてる訳ですしね

でも風が強くてトレースがすぐ埋まる様な箇所もあるので、途中ワカンだったりスノーシューだったりは必須です
1時間くらい歩いて平らな地形になった所でワカンを装着

小屋までは基本危険な箇所も無く歩けます
小屋近くになると、ちょっと急な斜面をトラバースしますが

2時間程で噂のくろがね小屋に到着

そして、硫黄の匂いが堪らない噂の温泉にレッツバスロマン!!

男女別の内湯のみという作りです
麓にある岳温泉はここから引湯をしているそうです
平安時代から発見されて使用されてきた温泉なんだとか!
3,40分ほど温泉に入りながら山頂の天気を伺っておりましたが、なかなか好転する気配は無く思案しておりましたが
ここまで来たんだし
コースタイム的には1時間程だしって事で
行くっきゃないっしょ!!

っと外に出た所でアクシデントが発生
「ワ、ワカンが無い
」
外に置いておいたはずのワカンが消えていたのです
↓これが無くなっていたのです

で、小屋に入ってみると自分の使っていたのと同じメーカーの物がポツンと置いてありました
ハハーーーーン
間違って持ってかれたな~
同じメーカーの物ですからね~
分かんないですよね~
ワカンなだけに!!
頂上を目指しま~す

小屋までは風はそんなに強く無かったのですが、小屋から標高を上げるごとに強烈な風になっていきました

時折ガスでホワイトアウト気味になりながらも定期的に置いてある目印を頼りに歩き続けます

たま~に除く太陽が頂上へと歩く希望になります


ちょっと標高が変わるだけで、ここまで風が強くなるのかって程の風雪に耐えながら途中にある峰の辻へ

少し晴れ間が見えたので写真をパシャリ

ホント小屋から頂上は別世界でした
風強い

太陽に導かれる様に頂上を目指します


小屋から1時間少々で、ようやく頂上にある乳首が見えてきました



頂上に着いた途端だったのですが晴れ間が一気に広がりました

おおお
本当の空が見えてきた!


晴れた所で乳首の上へと登ります

今までガスッガスだったのが嘘の様です

「本当の空」なんと素晴らしいことか

みるみる天気は好転

矢筈森方面も見えてきました

二本松市方面も抜けてきました

強風雪は相変わらずでしたが、太陽に照らされる舞う雪が輝き、とても幻想的でした


すっかりガスが抜け、一面の銀世界に青空が映えます

下りの道が綺麗で楽しく歩くことが出来ました


晴れた安達太良山を後に無事、下山完了をしました

福島では「本当の空」を失っている人がまだまだ沢山
故郷というのはとてもとても大切な場所と思います
早く元通りの「本当の空」を取り戻す日が来る事を祈っております

自分にとっての「本当の空」の大切さを今一度、考える事の出来る、とても良い山だと思います
福島県中部にある火山で日本百名山、新日本百名山、花の百名山およびうつくしま百名山に選定されています
山頂には二等三角点「大関平」1699.6メートルが設置されています
安達太良山系での最高峰は1,728 m の箕輪山となっております
『万葉集』にも歌われ、また高村光太郎の『智恵子抄』の「樹下の二人」の節にもその名が見えます
「本当の空」が見れる山
登り 3時間10分
下り 2時間35分
(あだたら高原スキー場からくろがね小屋経由で往復)
2015年 2月
安達太良山には通年で営業している山小屋があります
しかも、その山小屋は温泉付きなのです!

な、もんで初めて安達太良山に登る時は冬季に!と決めておりましたのです

てな、こんなで福島の喜多方ラーメンで腹ごしらえして安達太良山へ行って来ました

夜のうちにあだたら高原スキー場に着き就寝

夜中はずっと暴風雪でどうなる事かと思っておりましたが、なんとか風は弱まってくれて「これなら登れるかなぁ」位になってくれました

でも山が見れない位にめっちゃガスッガス
準備をして、まずは噂の山小屋のくろがね小屋を目指します

登山道は2月でも登山される人が多い山域なのでトレースが消える心配は無しって感じでした

でも風が強くてトレースがすぐ埋まる様な箇所もあるので、途中ワカンだったりスノーシューだったりは必須です

1時間くらい歩いて平らな地形になった所でワカンを装着
小屋までは基本危険な箇所も無く歩けます

2時間程で噂のくろがね小屋に到着

そして、硫黄の匂いが堪らない噂の温泉にレッツバスロマン!!

男女別の内湯のみという作りです
麓にある岳温泉はここから引湯をしているそうです
平安時代から発見されて使用されてきた温泉なんだとか!

3,40分ほど温泉に入りながら山頂の天気を伺っておりましたが、なかなか好転する気配は無く思案しておりましたが
ここまで来たんだし
コースタイム的には1時間程だしって事で
行くっきゃないっしょ!!

っと外に出た所でアクシデントが発生
「ワ、ワカンが無い

外に置いておいたはずのワカンが消えていたのです
↓これが無くなっていたのです
で、小屋に入ってみると自分の使っていたのと同じメーカーの物がポツンと置いてありました
ハハーーーーン

間違って持ってかれたな~

同じメーカーの物ですからね~
分かんないですよね~
ワカンなだけに!!
頂上を目指しま~す
小屋までは風はそんなに強く無かったのですが、小屋から標高を上げるごとに強烈な風になっていきました
時折ガスでホワイトアウト気味になりながらも定期的に置いてある目印を頼りに歩き続けます
たま~に除く太陽が頂上へと歩く希望になります
ちょっと標高が変わるだけで、ここまで風が強くなるのかって程の風雪に耐えながら途中にある峰の辻へ
少し晴れ間が見えたので写真をパシャリ

ホント小屋から頂上は別世界でした

太陽に導かれる様に頂上を目指します
小屋から1時間少々で、ようやく頂上にある乳首が見えてきました
頂上に着いた途端だったのですが晴れ間が一気に広がりました

おおお
本当の空が見えてきた!

晴れた所で乳首の上へと登ります
今までガスッガスだったのが嘘の様です
「本当の空」なんと素晴らしいことか

みるみる天気は好転
矢筈森方面も見えてきました
二本松市方面も抜けてきました

強風雪は相変わらずでしたが、太陽に照らされる舞う雪が輝き、とても幻想的でした
すっかりガスが抜け、一面の銀世界に青空が映えます
下りの道が綺麗で楽しく歩くことが出来ました

晴れた安達太良山を後に無事、下山完了をしました

福島では「本当の空」を失っている人がまだまだ沢山
故郷というのはとてもとても大切な場所と思います
早く元通りの「本当の空」を取り戻す日が来る事を祈っております
自分にとっての「本当の空」の大切さを今一度、考える事の出来る、とても良い山だと思います
Posted by gami at 19:30│Comments(0)
│山登り-東北
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