2015年10月20日
大天井岳 '14 8月
大天井岳(2,922m)

飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,922 mの山で長野県の大町市・安曇野市・松本市にまたがる常念山脈の最高峰です
中部山岳国立公園内にあり、日本二百名山に選定されています
中房温泉から合戦尾根を経て槍ヶ岳へ登る表銀座縦走コースと常念山脈との分岐点の山です
山頂部は森林限界を越える高山帯で、砂礫地にはハイマツが分布し特別天然記念物のライチョウの生息地となっています
山腹では、イワヒゲ、コマクサ、クモマスミレなどの高山植物が自生しています
麓の安曇野から眺めるとピラミッド形状の常念岳や安曇富士ともよばれる有明山と比べると、奥まった位置にあるため目立たない存在となっています
周りの山より標高は高いのに、隣に超目立つ常念岳があるが為に百名山には選ばれなかったであろう名山です
ちなみに「おてんしょうだけ」と読みます
登り 8時間10分
下り 9時間40分
(中房温泉から燕岳~常念岳縦走、三俣下り)
2014年 8月
昨年の夏、燕岳から常念岳を縦走して、大天井を登って参りました
中房温泉から、合戦尾根を登ります

4年前に燕岳には登ったことがあったので、燕山荘に行くのは2回目
3時間30分ほどで燕山荘に到着
しかし標高2300mより上は風が強く、完全ガスの中でした

綺麗な燕岳も全く見えなくて残念です

真っ白の世界で癒してくれるのはコマクサだけでした

あ、あとケーキもですね

ケーキを食べた後、大天井岳へ向け歩きます
真っ白の中を、ただただ歩きます、、、、、
この角度に東鎌尾根があって、槍ヶ岳があって、キレットがあって、穂高があって、という妄想をしながら歩きます、、、、、
燕岳から、さらに4時間ほど掛けて、夕暮れが近づいて来たところで大天井岳ほぼ頂上に建つ、大天荘に到着

強風と雨の降る中、テントを張り就寝

翌朝、10分ほど歩き大天井岳頂上に到着
だけど真っ白、、、、、

この角度に東鎌尾根があって、槍ヶ岳があって、キレットがあって、穂高があって、、、、、、
この日もガスに包まれ小雨が降る中、常念岳へ向けて歩きます

常念小屋へ立ち寄り

常念岳頂上へと登り

無事に、槍穂高の景色も見ぬまま下山完了
あはは~~

憧れの燕岳~常念岳縦走の登山道だったんですけどね~
こんなの無しや!登ったけど無しっす!!
って、ことで、またその内、この景色を見に行きまっせ!
飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,922 mの山で長野県の大町市・安曇野市・松本市にまたがる常念山脈の最高峰です
中部山岳国立公園内にあり、日本二百名山に選定されています
中房温泉から合戦尾根を経て槍ヶ岳へ登る表銀座縦走コースと常念山脈との分岐点の山です
山頂部は森林限界を越える高山帯で、砂礫地にはハイマツが分布し特別天然記念物のライチョウの生息地となっています
山腹では、イワヒゲ、コマクサ、クモマスミレなどの高山植物が自生しています
麓の安曇野から眺めるとピラミッド形状の常念岳や安曇富士ともよばれる有明山と比べると、奥まった位置にあるため目立たない存在となっています
周りの山より標高は高いのに、隣に超目立つ常念岳があるが為に百名山には選ばれなかったであろう名山です
ちなみに「おてんしょうだけ」と読みます
登り 8時間10分
下り 9時間40分
(中房温泉から燕岳~常念岳縦走、三俣下り)
2014年 8月
昨年の夏、燕岳から常念岳を縦走して、大天井を登って参りました

中房温泉から、合戦尾根を登ります
4年前に燕岳には登ったことがあったので、燕山荘に行くのは2回目
3時間30分ほどで燕山荘に到着
しかし標高2300mより上は風が強く、完全ガスの中でした

綺麗な燕岳も全く見えなくて残念です

真っ白の世界で癒してくれるのはコマクサだけでした

あ、あとケーキもですね

ケーキを食べた後、大天井岳へ向け歩きます
真っ白の中を、ただただ歩きます、、、、、
この角度に東鎌尾根があって、槍ヶ岳があって、キレットがあって、穂高があって、という妄想をしながら歩きます、、、、、

燕岳から、さらに4時間ほど掛けて、夕暮れが近づいて来たところで大天井岳ほぼ頂上に建つ、大天荘に到着
強風と雨の降る中、テントを張り就寝

翌朝、10分ほど歩き大天井岳頂上に到着
だけど真っ白、、、、、

この角度に東鎌尾根があって、槍ヶ岳があって、キレットがあって、穂高があって、、、、、、

この日もガスに包まれ小雨が降る中、常念岳へ向けて歩きます

常念小屋へ立ち寄り
常念岳頂上へと登り
無事に、槍穂高の景色も見ぬまま下山完了

憧れの燕岳~常念岳縦走の登山道だったんですけどね~
こんなの無しや!登ったけど無しっす!!
って、ことで、またその内、この景色を見に行きまっせ!
2015年10月18日
河原毛大湯滝
早池峰の様子はこちらから!
遠野 河童淵の様子はこちらから!
栗駒山登山の様子はこちらから!
子安峡 大噴湯の様子はこちらから!
2015年 6月
大噴湯に続き温泉シリーズ
続いて訪れたのは温泉+滝という豪華な河原毛大湯滝です

お地蔵さんが立つ駐車場から歩き始めます

駐車場から15分ほど歩いた所にあるのですが
途中で渡るこの橋の下に流れる川、実はこれがすでに温泉なのですが、ここで流れている時点では、かなり熱いらしく火傷しちゃう位みたいなのです

温泉を楽しむにはもっと下流に行かないと入れません
そして、温度がちょうど良い感じになるところに、滝がちょうどあると言う、「太陽と地球の距離間」みたいな奇跡の様な距離感で存在する滝
それが
河原毛大湯滝 落差20m
秋田県湯沢市にある温泉(野湯)のこと。
川原毛温泉(かわらげおんせん)ともいう。
近くに川原毛地獄がある。
上流の湧出地から流れ下る比高20m程度の滝が温水となっており、滝壺を温泉として利用できる。
豪快な野湯という点では、北海道のカムイワッカの滝と並び評される。
標高は700メートル。
日本の滝の中でも特筆すべきユニークな滝で、湯尻沢の上流で湧出する約96度の源泉が沢水に混入しながら流れ下り、適度な温泉となって断崖を一気に落下するもので、2つの滝壺が天然の露天風呂となっている。
この源泉は世界に3つしかない強酸性温泉で、飛沫を浴びると目がかすかにしみるような刺激がある。
皮膚炎や外傷に効能を持つ。
滝壺の所がお風呂になっており、早速温泉に入っている方がいらっしゃいました

落ちてくる水、全部が温泉です

脱衣所は建築中となっておりました
私は足湯だけ楽しませてもらいました

河原毛大湯滝の上流となっている河原毛地獄も歩いて来ました

噴気活動が見て取れるちょっとした山になっている様なところで
恐山とか、立山の地獄谷とかといっしょで荒涼とした真っ白な世界となっており、駐車場にお地蔵さんが立っている通り、昔からの霊場としての側面もあるところです
上部には車道があり、そこから河原毛地獄を簡単に見る事が出来ますが、今回は徒歩にて散歩

下の駐車場から20分ほどで上まで来ることが出来ます
河原毛地獄 wikiより
秋田県湯沢市にある霊地。
青森県の恐山、富山県の立山と並ぶ日本三大霊地の一つと言われている。
近くに川原毛大湯滝がある。
標高は約800m。
古来より恐山・立山と共に日本三大霊地として並び称された女人禁制の修験の地であった。
噴気があるところへは現在は立ち入り禁止になっていて入れませんでした

緑が生い茂るところに、突然、荒涼とした白い山がある不思議な景色を楽しむことが出来るところになっています

滝と温泉と地獄を楽しめる、オススメのスポットです

2015年10月16日
子安峡 大噴湯
早池峰登山の様子はこちらから!
遠野 河童淵の様子はこちらから!
栗駒山登山の様子はこちらから!
2015年 6月
栗駒山を登った後、次に訪れたのが
子安峡 大噴湯 wikiより
秋田県湯沢市にある雄物川支流、皆瀬川上流にある峡谷。全長約8kmで、栗駒国定公園に含まれる。
上流には小安峡温泉があるため、観光地としても人気が高い。
比高50 mの間に不動滝、薬師滝など大小無数の滝がある。
また、絶壁の岩間から、98度にも達する蒸気が噴出する大噴湯で知られ、同峡谷のハイライトにもなっている。
紅葉の名所でもあり、交通アクセスも比較的よいことから観光地としても発展しており、一帯には遊歩道がしっかりと整備されている。
大噴湯は60m程下った所にあります

渓谷美が素晴らしい谷間を楽しめる散歩道となっています

見辛いですが、結構な落差の滝も近くにあったりします

下まで行き、「しゅ~~~っ」と音が聞こえてくると、大噴湯はすぐです

噴気フンフンな、大噴湯に到着

この様に、絶壁の岩間から100℃近い温泉、蒸気が勢いよく噴出しております

こういう所って、めっちゃ珍しいですよね~

日本中探しても、そうそう無いと思います
自然のスチームですね

大地の鼓動を感じられる、大噴湯
面白いところでした!

栗駒山近辺は実に温泉の多いところですね~
火山の恩恵「温泉」シリーズが続きますよ

2015年10月14日
栗駒山
栗駒山(1,626m)

宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山で、標高1,626mの山頂部は宮城県と岩手県の境界になっており、二百名山の一つになります
初夏の山頂西側に馬の雪形が現れることから山名がついた山です
また、別名を須川岳(すかわだけ)・酢川岳(すがわだけ)・大日岳(だいにちだけ)・駒ヶ岳(こまがたけ)などとも呼ばれています
安山岩でできた成層火山で活火山に指定されていて最近では1944年11月20日に、小規模な水蒸気噴火を起こし昭和湖を形成しました
栗駒山は奥羽山脈に属し、焼石岳や神室山とともに栗駒国定公園、「栗駒山・栃ヶ森周辺森林生態系保護地域」として指定されていて、山頂へは1時間半程度で登れるコースから、原生林を5時間以上もかけて登頂するコースまで、変化に富んだ登山コースが10本以上あります
須川温泉が最高の山です
登り 2時間
下り 1時間10分
(須川温泉より自然観察路登り、須川コース下り)
早池峰登山の様子はこちらから!
遠野 河童淵の様子はこちらから!
2015年 6月
早池峰、遠野を訪れた後、岩手宮城秋田3県の境界付近に位置する、須川温泉へ移動
須川温泉の広い駐車場にて車中泊して、夜明けと共に須川温泉が登山口となっている栗駒山を登って参りました

最初は石畳の道を歩きます

温泉地ならではの名物「ゆげ穴」
穴から、ゆげ出てます

10分ほど歩いた所で、綺麗な御来光を見る事が出来ました


小さい湿原の所まで来ると目指す栗駒山頂上が目の前に見えます

湿原から少し歩いた所で須川コースと自然観察路の分岐に着きます

須川コースがメイン登山道みたいな感じになっておりますが、今回は自然観察路から頂上を目指します
白い温泉の川が流れる沢を横切り歩きます

自然観察路は所々藪になっていて、朝露との戦いの登山道となっておりました
結果ビショビショに、、、、、
藪のトンネルもあり、少し歩き辛い道でした
丁度、御来光が出てきて綺麗でした

1時間ほど歩き、藪との戦いの終わりが見えて来ました

綺麗な雲海と藪を背に頂上に向け歩きます

そして、登山口から1時間30分ほどを掛け
栗駒山頂上(1626m)に到着


広くなだらかな、栗駒山の頂上部


見事な雲海と共に周りの山の景色を楽しみます


昨日、頂上に立った早池峰



隣に聳える焼石岳

焼石岳の奥に、秋田駒と岩手山も?ですかね


そして雲海に浮かぶ、富士山みたいな鳥海山



こちらは月山

神室山


360°の大展望の栗駒山を楽しむ事が出来ました


そして下山開始
水蒸気噴火で出来た昭和湖

噴気がフンフンしている所を歩き

須川温泉に下山完了

下山後は、湧出量毎分6000Lと日本有数の湧出量を誇り、源泉たれ流し100%、乳白色の温泉が最高の須川温泉で汗を流しました
サイコーでした
宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山で、標高1,626mの山頂部は宮城県と岩手県の境界になっており、二百名山の一つになります
初夏の山頂西側に馬の雪形が現れることから山名がついた山です
また、別名を須川岳(すかわだけ)・酢川岳(すがわだけ)・大日岳(だいにちだけ)・駒ヶ岳(こまがたけ)などとも呼ばれています
安山岩でできた成層火山で活火山に指定されていて最近では1944年11月20日に、小規模な水蒸気噴火を起こし昭和湖を形成しました
栗駒山は奥羽山脈に属し、焼石岳や神室山とともに栗駒国定公園、「栗駒山・栃ヶ森周辺森林生態系保護地域」として指定されていて、山頂へは1時間半程度で登れるコースから、原生林を5時間以上もかけて登頂するコースまで、変化に富んだ登山コースが10本以上あります
須川温泉が最高の山です
登り 2時間
下り 1時間10分
(須川温泉より自然観察路登り、須川コース下り)
早池峰登山の様子はこちらから!
遠野 河童淵の様子はこちらから!
2015年 6月
早池峰、遠野を訪れた後、岩手宮城秋田3県の境界付近に位置する、須川温泉へ移動

須川温泉の広い駐車場にて車中泊して、夜明けと共に須川温泉が登山口となっている栗駒山を登って参りました

最初は石畳の道を歩きます

温泉地ならではの名物「ゆげ穴」

10分ほど歩いた所で、綺麗な御来光を見る事が出来ました

小さい湿原の所まで来ると目指す栗駒山頂上が目の前に見えます
湿原から少し歩いた所で須川コースと自然観察路の分岐に着きます
須川コースがメイン登山道みたいな感じになっておりますが、今回は自然観察路から頂上を目指します
白い温泉の川が流れる沢を横切り歩きます

自然観察路は所々藪になっていて、朝露との戦いの登山道となっておりました

藪のトンネルもあり、少し歩き辛い道でした

1時間ほど歩き、藪との戦いの終わりが見えて来ました
綺麗な雲海と藪を背に頂上に向け歩きます
そして、登山口から1時間30分ほどを掛け
栗駒山頂上(1626m)に到着

広くなだらかな、栗駒山の頂上部
見事な雲海と共に周りの山の景色を楽しみます

昨日、頂上に立った早池峰
隣に聳える焼石岳
焼石岳の奥に、秋田駒と岩手山も?ですかね

そして雲海に浮かぶ、富士山みたいな鳥海山
こちらは月山
神室山
360°の大展望の栗駒山を楽しむ事が出来ました

そして下山開始

水蒸気噴火で出来た昭和湖
噴気がフンフンしている所を歩き
須川温泉に下山完了

下山後は、湧出量毎分6000Lと日本有数の湧出量を誇り、源泉たれ流し100%、乳白色の温泉が最高の須川温泉で汗を流しました

2015年10月03日
遠野 河童淵
早池峰登山の様子はこちらから!
2015年 6月
早池峰登山を終えた後、近くにある、早池峰とも関係の深い遠野を訪れました

遠野と言えば、柳田国男の「遠野物語」で有名で
そう、遠野と言えば
「妖怪」ですね!
妖怪(wikiより)
日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在のこと。
日本の集落や家屋にみられる、自然との境界の曖昧さによる畏怖や、里山や鎮守の森のように自然と共にある生活が畏敬や感謝になり、当時では解明できない自然現象・物や人に対しての畏怖など妖怪は、これらの怖れや禍福をもたらす存在として具現化されたものである。
古いものや老いたものは、それだけで神聖であり神々しいとされてきた価値観も、妖怪(九十九神)が古い物や長く生きた物の憑き物という解釈と重なる。
そして、現在では妖怪の存在の実証はされておらず、科学が未発達だった時代の呪術的思考の産物や迷信とされるが、日本人の心や思考のあり方を表す一つの事柄でもある。
昔の人の想像力ってホント凄いっすね!

そんな妖怪の代表格と言えば、ヨコハマタイ、、、、、じゃなくて
「河童」ですね!

その河童が住むと言われる遠野の河童淵へと行って来ました

河童淵はお寺の先の歩いたところにあります
河童の狛犬も居たりします

橋を渡ると河童淵です
小さな川が流れていて、ここに河童が住んでいると言われています
河童淵(wikiより)
かつてカッパが多く住み、人々を驚かしたという伝説がのこる場所。
全国唯一のカッパ狛犬で知られる常堅寺の裏手を流れる小川の淵をいう。
淵の水辺にはカッパの神を祀った小さな祠が建っている。
カッパの神は乳の神であり、乳児のある母親が母乳の出がよくなるよう祈願するとよいとされ、祠には、女性が奉納した赤い布による乳房を模ったぬいぐるみのようなものが置かれている。
ここには釣り竿が有り、釣りを楽しむことが出来ます
そうです。
河童の

きゅうりで河童釣りが出来るのです

河童のお宮もあります
河童淵をあとに、のどかな田園風景が広がる道を歩きます
この辺は上高地の河童橋より、河童推しが凄まじいところです

歩いていると、そこら中で河童を見ることが出来ます

河童、河童、河童、、、、、
凄い河童推し
河童、、、、、か??

河童なのか!?

間違いなく河童です


河童淵の近くにある遠野の伝承園にも寄りました
遠野地方のかつての農家の生活様式を再現し、伝承行事、昔話、民芸品の製作・実現などが体験することが出来るところです
東北地方で信仰されている、娘と馬の恋物語で知られるオシラサマ
蚕の神さま、農業の神さま、馬の神さま、そして「お知らせ」の神さまとも言われています
そのオシラサマが千体飾られている部屋があります

そして蚕の養殖もしています
昔の人は、これで服等を作っていたのですね~
食事中であったり、苦手な人は深く見ないことをオススメします

などなど昔からの遠野の文化に触れる事の出来る場所となっております

帰り際にまたたびを見つけたので買ってみました

飼っているネコにあげてみましたが凄い効果でした

遠野を一通り楽しんだあと、次の目的地へと向かいます
