2011年06月06日
大河津分水
大河津分水(燕市)
信濃川を燕市内(分水地区)にて分流している可動堰で約10kmにわたり3,000本のソメイヨシノが咲き誇ります。4月17日には桜花の下、絢爛豪華な「おいらん道中」が練り歩きます。
もう、すでに散り際でしたが、こういう桜並木が数Km続きます
テレレ~~ン
4月17日になると「おいらん道中」がここを練り歩きます。
電波塔近辺が公園になっていて花見ポイントになっています
大河津分水路は信濃川で頻繁に起きた水害を無くす為、戦前に人の力で掘られた川です。
当時は東洋一の大工事と言われ約1000万人の人が携わったそうです。
昔の人の苦労があるからこそ、今こうやって生きていけてるのですね~
感謝の気持ちを大切にしなきゃって思いますね
信濃川を燕市内(分水地区)にて分流している可動堰で約10kmにわたり3,000本のソメイヨシノが咲き誇ります。4月17日には桜花の下、絢爛豪華な「おいらん道中」が練り歩きます。
もう、すでに散り際でしたが、こういう桜並木が数Km続きます
テレレ~~ン
4月17日になると「おいらん道中」がここを練り歩きます。
電波塔近辺が公園になっていて花見ポイントになっています
大河津分水路は信濃川で頻繁に起きた水害を無くす為、戦前に人の力で掘られた川です。
当時は東洋一の大工事と言われ約1000万人の人が携わったそうです。
昔の人の苦労があるからこそ、今こうやって生きていけてるのですね~
感謝の気持ちを大切にしなきゃって思いますね
Posted by gami at 01:45│Comments(0)
│新潟県の桜の名所
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