2011年11月19日
山陰海岸を巡る旅 ~玄武洞~

しかも、ちょっと空洞になっているのですが、これも天然のものではなく、大昔に人が掘り進めた坑道・採掘跡地だそうです、、、、、
だが、しかし!
大正時代に地球物理学者で京都大学の松山基範博士がここの玄武岩にコンパスを近づけると南側になる事を発見
今の地磁気は、ほぼ北を示しますが超大昔は逆転していて南にコンパスが向く時代が有り、その時に出た溶岩(磁鉄鉱)が固まり、その時の地球の磁場を受けて南側を向く様になった、、、、、との事
要はここで、初めて地球磁場の反転説が見つかったと言う地質学的に大変貴重な場所って事です

大陸移動説とかを証明する大発見だった様です
今は国の天然記念物、日本の地質百選等に選ばれています
5つの絶壁があり、それぞれ中国の四神になぞられて呼ばれています
玄武洞とは石が六角形の形をしていて中国の四神の玄武(亀っぽいの)の甲羅に似ていると言う事で名付けられました
火山岩の玄武岩も、ここから命名されています


南朱雀洞のすぐ横にあります
30分程で5つ見て周れます


、、、、、ゆるキャラと言うか堅物キャラですね

糸魚川にあるフォッサマグナミュージアムを小さくした感じです

次は鳥取を目指します!
Posted by gami at 00:05│Comments(0)
│旅
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