2016年04月20日
八甲田山
八甲田山(1,584 m)

八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ
「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群で北部八甲田山系と南部八甲田山系に分かれています
命名の由来について「新撰陸奥国志」によれば、八の(たくさんの)甲(たて)状の峰と山上に多くの田代(湿原)があるからと言われています
周辺は世界でも有数の豪雪地帯で、春には山スキーのメッカになります
明治35年に青森の歩兵第五連隊が雪中行軍の演習中に記録的な寒波に由来する吹雪に遭遇し、210名中199名が遭難した事件(八甲田雪中行軍遭難事件)が発生、それを基に新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」が書かれたことで有名です
登り 2時間20分
下り 1時間40分
(酸ヶ湯より大岳往復)
2016年 3月
沢山のスノーモンスターが出来る事で有名な八甲田山
そんな訳で、八甲田山に登りに行くのは雪のある季節か、または紅葉の見れる季節が良いなぁっと思っておりました
そんな3月のある日、3連休が出来たので青森まで山と観光を楽しみに行って来ました
まずは今回の行きたい所のメインの一つとなる八甲田山へ
高速で福島を経由して東北自動車道から6時間ほど掛け青森に到着
(遠い、、、、、日本海側を行った方が良かったかも、、、、、)
酸ヶ湯温泉の少し先にある駐車場に車を停め、3時間ほど睡眠を取った後、歩き始めます
歩き始めると、早速、目指す大岳が見えて来ました


雪で埋まっている薬師神社を横目に大岳を目指します

2,3mの雪の中、地熱で雪が溶けて地面がむき出しになっている所がありました
窪地などはガスが溜まり事故が起きたりしている山域ですので注意が必要ですね~

最初は白樺の林を歩きます

流石、山スキーで有名な山域、スキーの跡とトレースがばっちり付いています
初めての山域だとホント安心します

20分ほど歩くと南八甲田の山々の景色が見ることが出来ます

横岳UP

いかにも温泉が流れていそうな名前の地獄湯ノ沢
いかにも山スキーで面白うそうな地形で、いかにも雪崩も起きそうな地形なので雪が降ったばかりの時は注意が必要そうっす

地獄湯ノ沢を登りきり仙人岱に到着するとスノーモンスター(退化中)とご対面!

冬の八甲田の見どころのひとつのスノーモンスター(退化中)
まだ生きていて良かった

真っ白な小岳

仙人岱避難小屋と硫黄岳

仙人岱避難小屋にて小休憩をして出発しようとすると大岳はガスの中になってしまっていました
良い天気だったのに、、、

避難小屋から少し登ると完全にガスの中に
風も強くなってきました

風が更に強くなり雪も降ってきて猛吹雪になりながら鏡沼に到着
どこが鏡沼なのか分かりません

登り始めて2時間ほど掛かり、10m先も見えないガス+猛吹雪になったところで
八甲田山最高峰の大岳(1,584 m)に到着
景色も何も見えません

見えるのは風雪で見事に育った花輪君だけ
そこら中にベいびー

天気が良ければ一周して毛無岱などを通って酸ヶ湯に下りようと思っておりましたが、少し歩いた所で猛吹雪によりトレースも消えてしまい10m先も見れないし、景色も見れないし、土地勘も無いし、何も見れないしって事で来た道をピストンで戻り下山に変更
こんな天気になるとは
仙人岱に戻った所でガスを抜け、天気が回復し青空も見えて来ました

小岳方面も晴れてきました
奥にある高田大岳もチラ見

青空にスノーモンスター(退化中)が映えます
綺麗っすね

仙人岱から1時間ほどで下山完了
有名な酸ヶ湯温泉で汗を流し
次の目的地へと向かいます


八甲田で!

パンが!

発酵だ!!

八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ
「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群で北部八甲田山系と南部八甲田山系に分かれています
命名の由来について「新撰陸奥国志」によれば、八の(たくさんの)甲(たて)状の峰と山上に多くの田代(湿原)があるからと言われています
周辺は世界でも有数の豪雪地帯で、春には山スキーのメッカになります
明治35年に青森の歩兵第五連隊が雪中行軍の演習中に記録的な寒波に由来する吹雪に遭遇し、210名中199名が遭難した事件(八甲田雪中行軍遭難事件)が発生、それを基に新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」が書かれたことで有名です
登り 2時間20分
下り 1時間40分
(酸ヶ湯より大岳往復)
2016年 3月
沢山のスノーモンスターが出来る事で有名な八甲田山

そんな訳で、八甲田山に登りに行くのは雪のある季節か、または紅葉の見れる季節が良いなぁっと思っておりました
そんな3月のある日、3連休が出来たので青森まで山と観光を楽しみに行って来ました

まずは今回の行きたい所のメインの一つとなる八甲田山へ

高速で福島を経由して東北自動車道から6時間ほど掛け青森に到着

酸ヶ湯温泉の少し先にある駐車場に車を停め、3時間ほど睡眠を取った後、歩き始めます

歩き始めると、早速、目指す大岳が見えて来ました

雪で埋まっている薬師神社を横目に大岳を目指します
2,3mの雪の中、地熱で雪が溶けて地面がむき出しになっている所がありました

最初は白樺の林を歩きます
流石、山スキーで有名な山域、スキーの跡とトレースがばっちり付いています

20分ほど歩くと南八甲田の山々の景色が見ることが出来ます
横岳UP
いかにも温泉が流れていそうな名前の地獄湯ノ沢

いかにも山スキーで面白うそうな地形で、いかにも雪崩も起きそうな地形なので雪が降ったばかりの時は注意が必要そうっす
地獄湯ノ沢を登りきり仙人岱に到着するとスノーモンスター(退化中)とご対面!

冬の八甲田の見どころのひとつのスノーモンスター(退化中)

真っ白な小岳
仙人岱避難小屋と硫黄岳
仙人岱避難小屋にて小休憩をして出発しようとすると大岳はガスの中になってしまっていました

避難小屋から少し登ると完全にガスの中に

風が更に強くなり雪も降ってきて猛吹雪になりながら鏡沼に到着

登り始めて2時間ほど掛かり、10m先も見えないガス+猛吹雪になったところで
八甲田山最高峰の大岳(1,584 m)に到着

見えるのは風雪で見事に育った花輪君だけ

天気が良ければ一周して毛無岱などを通って酸ヶ湯に下りようと思っておりましたが、少し歩いた所で猛吹雪によりトレースも消えてしまい10m先も見れないし、景色も見れないし、土地勘も無いし、何も見れないしって事で来た道をピストンで戻り下山に変更

仙人岱に戻った所でガスを抜け、天気が回復し青空も見えて来ました

小岳方面も晴れてきました

青空にスノーモンスター(退化中)が映えます

仙人岱から1時間ほどで下山完了
有名な酸ヶ湯温泉で汗を流し

八甲田で!
パンが!
発酵だ!!
完