2013年02月28日
問題:氷の塊と温泉がある所と言えば!?
突然ここで、いきなりクイ~~~~ズ!!
問題:ここはどこでしょうか!?
チッチッチッチッチッチッチッチッ
氷の塊ですね~~
チッチッチッチッチッチッチッチッ
大きい氷の塊ですね~~~
チッチッチッチッチッチッチッチッ
頑張れば登れるかもしれませんね~
チッチッチッチッチッチッチッチッ
ちなみに八ヶ岳の近くです
チッチッチッチッチッチッチッチッ
おっとおっと口が滑りそうになった
チッチッチッチッチッチッチッチッ
チッチッチッチッチッチッチッチッ
ここで大きなヒント!
温泉があります!
チッチッチッチッチッチッチッチッ
これで、もう分かっちゃったかな~
チッチッチッチッチッチッチッチッ
メディアにも取り上げられてます!
チッチッチッチッチッチッチッチッ
チッチッチッチッチッチッチッチッ
そう!
正解は!!
越後製菓!!
んな、訳あるかい~~
正解は「小斉の湯」でした~~~
ええ~~、完全な温泉です
ここで汗を流させて貰いました
ワイルドな良い温泉ですよ~
ちなみにさっきの写真はこちら
川の水を噴水にして凍らせているそうです
先日テレビにも出たそうです
頑張れば登れるかもしれませんが危険だから止めておきましょう~
どうしても登られたい場合は赤岳鉱泉に行ってアックス両手に持ってビレーして貰いながら安全に登りましょう
日々成長中だそうです
是非見に行ってみて下さいな~~
ちょっと時間があったので撮影タイム
南アルプス、鳳凰、甲斐駒、北岳、仙丈ヶ岳がめっちゃ綺麗でした
鳳凰岳のオベリスクも見れました
光と影のグラデーションが素晴らしかったなぁ
車山
少しずつ夕暮れに沈む霧ヶ峰
食欲旺盛の鹿
そんなこんなで買い物などをして、翌日の準備にと入るのでした
問題:ここはどこでしょうか!?
チッチッチッチッチッチッチッチッ
氷の塊ですね~~
チッチッチッチッチッチッチッチッ
大きい氷の塊ですね~~~
チッチッチッチッチッチッチッチッ
頑張れば登れるかもしれませんね~
チッチッチッチッチッチッチッチッ
ちなみに八ヶ岳の近くです
チッチッチッチッチッチッチッチッ
おっとおっと口が滑りそうになった
チッチッチッチッチッチッチッチッ
チッチッチッチッチッチッチッチッ
ここで大きなヒント!
温泉があります!
チッチッチッチッチッチッチッチッ
これで、もう分かっちゃったかな~
チッチッチッチッチッチッチッチッ
メディアにも取り上げられてます!
チッチッチッチッチッチッチッチッ
チッチッチッチッチッチッチッチッ
そう!
正解は!!
越後製菓!!
んな、訳あるかい~~
正解は「小斉の湯」でした~~~
ええ~~、完全な温泉です
ここで汗を流させて貰いました
ワイルドな良い温泉ですよ~
ちなみにさっきの写真はこちら
川の水を噴水にして凍らせているそうです
先日テレビにも出たそうです
頑張れば登れるかもしれませんが危険だから止めておきましょう~
どうしても登られたい場合は赤岳鉱泉に行ってアックス両手に持ってビレーして貰いながら安全に登りましょう
日々成長中だそうです
是非見に行ってみて下さいな~~
ちょっと時間があったので撮影タイム
南アルプス、鳳凰、甲斐駒、北岳、仙丈ヶ岳がめっちゃ綺麗でした
鳳凰岳のオベリスクも見れました
光と影のグラデーションが素晴らしかったなぁ
車山
少しずつ夕暮れに沈む霧ヶ峰
食欲旺盛の鹿
そんなこんなで買い物などをして、翌日の準備にと入るのでした
2013年02月26日
霧ケ峰
霧ケ峰(1925m)
八ヶ岳中信高原国定公園中部にあり、長野県茅野市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町、小県郡長和町にまたがる
フォッサマグナ沿いに噴出した楯状火山である
最高峰は、車山(1,925m)
山地帯夏緑樹林と亜高山帯針葉樹林の境界付近に存在する
日本百名山のひとつに数えられます
ルームエアコンではありません
登り 45分
下り 30分
(車山肩から)
2月13日
諏訪大社、諏訪湖に行き天気が晴れ渡り次の目的地を模索した結果、ここなら今からでも行ける!
と言う事で今年度、初登山は霧ヶ峰になりました
14:00 ビーナスラインを車で走らせ霧ヶ峰へと向かう
頂上にある丸いレーダーが見えて来た
脇を見ると白い雪を被った八ヶ岳連峰が聳え立っておりました
めっちゃ晴天や!
霧ヶ峰は何回か来た事がありましたが、全て霧が掛かっていて景色見れずだったのですが初めて晴天に恵まれた!
14:15 車山肩に着き準備開始
この時、初めて気付きました
ワカン忘れた!
でた俺の忘れ物病
でも、なんとか歩けるっしょ!って事でスタート!
芸術的な雪の風紋
14:20 入り口の看板を通り車山乗越を目指します
が、
200m程歩くと
雪が吹き溜まりになっていてワカン無しではおなか位まで埋まる状態でした
つぼ足(もはや、つぼ足とは呼べないような、、、)ではやはりきつ過ぎるわい
と言うことで看板のところまで引き返します
しかし白銀の山景色は最高
奥に見えるは美ヶ原
美ヶ原UP!
鉄塔も肉眼でバッチリ見えました
美しい原と書いて美ヶ原
霧ヶ峰と同じく道路が頂上近くまで延びていて気楽に登れる山なので、そのうち行ってみたいと思います
14:40 看板の所まで戻って木の柵沿いに歩き車山頂上を目指すことに
風がよく当たる所は雪が飛ばされるのでワカン無しでも、そんなに埋まりません
テレマーク痕を辿って歩きます
歩を進めるごとに変わる景色
少し進む度に振り返って景色を楽しみます
頂上近くなって来ると風も強くなってきます
いきなり突風に襲われます
キラキラ光る雪が舞うので、とても綺麗ですね
でも雪が顔にピチピチ当たって痛いです
15:00 丸いレーダーが見えて来ました
頂上まで、あと少し
後ろを振り返ると
雲を被った穂高連峰が見えてきました
西穂、奥穂、前穂、北穂とバッチリ
槍は雲に隠れて見えず
最後の登りを終え
開けた頂上へと着くと
やっぱり一際、目を引く八ヶ岳連峰
八ヶ岳の脇には富士山が見れました
編笠、権現岳
阿弥陀、赤岳、横岳
硫黄、天狗岳
麦草峠、縞枯山、北横岳と続き
そして、蓼科山まで八ヶ岳を一望出来ました
15:10 車山頂上(1925m)へ到着
霧ヶ峰の頂上に建つ気象レーダードーム
もはや目印的な感じですかね
どうやら、今日の頂上は一人貸切りの様だ
気持ちが良い
白銀の穂高に
大キレットにガスで見れないが槍ヶ岳
常念岳と奥に続く北アルプスの峰々
やっぱり、ここからは蓼科山が大きく綺麗だ
八ヶ岳
茅野市の町並みと奥に南アルプス
甲斐駒、仙丈ヶ岳、奥に北岳
この景色を今、独占中なのですな!!ガハハハハハ
「ガヤガヤ」
おや誰か来たみたいですね~
な、なぬっ!!
登って来た反対側に建物があるぅ~~
しかも、これリフトォ~~
頂上までリフトで来れるぅ~~
簡単に来れるぅ~~
景色独り占めとか笑えるぅ~~
まあ、めっちゃ良い景色には違い無いですからね~
でもなんだろ、このガッカリ感
頂上には神社が祀ってありました
なんと、ここから御柱大祭が始まるのですね~
ここから木に乗り滑り落ちたりして諏訪大社まで運ぶのですね~
なるほどなるほど~~
15:40 車山肩まで降りて来ました
短い時間だったけど雪と戯れた霧ヶ峰、楽しかったです
また来たいな~~
深田久弥は、こう記している
山には登る山と遊ぶ山とがある。前者は息を切らし汗を流し、ようやくその頂上に辿り着いて快哉を叫ぶという風であり、後者は歌でもうたいながら気ままに歩く。
霧ヶ峰は後者の代表的な山なのだと
確かに
一番高い所に行ったからと言って「登頂」では無い山ですね
八ヶ岳中信高原国定公園中部にあり、長野県茅野市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町、小県郡長和町にまたがる
フォッサマグナ沿いに噴出した楯状火山である
最高峰は、車山(1,925m)
山地帯夏緑樹林と亜高山帯針葉樹林の境界付近に存在する
日本百名山のひとつに数えられます
ルームエアコンではありません
登り 45分
下り 30分
(車山肩から)
2月13日
諏訪大社、諏訪湖に行き天気が晴れ渡り次の目的地を模索した結果、ここなら今からでも行ける!
と言う事で今年度、初登山は霧ヶ峰になりました
14:00 ビーナスラインを車で走らせ霧ヶ峰へと向かう
頂上にある丸いレーダーが見えて来た
脇を見ると白い雪を被った八ヶ岳連峰が聳え立っておりました
めっちゃ晴天や!
霧ヶ峰は何回か来た事がありましたが、全て霧が掛かっていて景色見れずだったのですが初めて晴天に恵まれた!
14:15 車山肩に着き準備開始
この時、初めて気付きました
ワカン忘れた!
でた俺の忘れ物病
でも、なんとか歩けるっしょ!って事でスタート!
芸術的な雪の風紋
14:20 入り口の看板を通り車山乗越を目指します
が、
200m程歩くと
雪が吹き溜まりになっていてワカン無しではおなか位まで埋まる状態でした
つぼ足(もはや、つぼ足とは呼べないような、、、)ではやはりきつ過ぎるわい
と言うことで看板のところまで引き返します
しかし白銀の山景色は最高
奥に見えるは美ヶ原
美ヶ原UP!
鉄塔も肉眼でバッチリ見えました
美しい原と書いて美ヶ原
霧ヶ峰と同じく道路が頂上近くまで延びていて気楽に登れる山なので、そのうち行ってみたいと思います
14:40 看板の所まで戻って木の柵沿いに歩き車山頂上を目指すことに
風がよく当たる所は雪が飛ばされるのでワカン無しでも、そんなに埋まりません
テレマーク痕を辿って歩きます
歩を進めるごとに変わる景色
少し進む度に振り返って景色を楽しみます
頂上近くなって来ると風も強くなってきます
いきなり突風に襲われます
キラキラ光る雪が舞うので、とても綺麗ですね
でも雪が顔にピチピチ当たって痛いです
15:00 丸いレーダーが見えて来ました
頂上まで、あと少し
後ろを振り返ると
雲を被った穂高連峰が見えてきました
西穂、奥穂、前穂、北穂とバッチリ
槍は雲に隠れて見えず
最後の登りを終え
開けた頂上へと着くと
やっぱり一際、目を引く八ヶ岳連峰
八ヶ岳の脇には富士山が見れました
編笠、権現岳
阿弥陀、赤岳、横岳
硫黄、天狗岳
麦草峠、縞枯山、北横岳と続き
そして、蓼科山まで八ヶ岳を一望出来ました
15:10 車山頂上(1925m)へ到着
霧ヶ峰の頂上に建つ気象レーダードーム
もはや目印的な感じですかね
どうやら、今日の頂上は一人貸切りの様だ
気持ちが良い
白銀の穂高に
大キレットにガスで見れないが槍ヶ岳
常念岳と奥に続く北アルプスの峰々
やっぱり、ここからは蓼科山が大きく綺麗だ
八ヶ岳
茅野市の町並みと奥に南アルプス
甲斐駒、仙丈ヶ岳、奥に北岳
この景色を今、独占中なのですな!!ガハハハハハ
「ガヤガヤ」
おや誰か来たみたいですね~
な、なぬっ!!
登って来た反対側に建物があるぅ~~
しかも、これリフトォ~~
頂上までリフトで来れるぅ~~
簡単に来れるぅ~~
景色独り占めとか笑えるぅ~~
まあ、めっちゃ良い景色には違い無いですからね~
でもなんだろ、このガッカリ感
頂上には神社が祀ってありました
なんと、ここから御柱大祭が始まるのですね~
ここから木に乗り滑り落ちたりして諏訪大社まで運ぶのですね~
なるほどなるほど~~
15:40 車山肩まで降りて来ました
短い時間だったけど雪と戯れた霧ヶ峰、楽しかったです
また来たいな~~
深田久弥は、こう記している
山には登る山と遊ぶ山とがある。前者は息を切らし汗を流し、ようやくその頂上に辿り着いて快哉を叫ぶという風であり、後者は歌でもうたいながら気ままに歩く。
霧ヶ峰は後者の代表的な山なのだと
確かに
一番高い所に行ったからと言って「登頂」では無い山ですね
2013年02月19日
諏訪大社上社
2月13日
折角の連休だったので今年、最初の登山をしようと長野県の諏訪市まで行って来ました
この日は天気が崩れる予報だったので観光をしようと思案し
諏訪と言えば御柱大祭! 御柱大祭と言えば諏訪大社!ってことで御柱を見に諏訪大社上社へ行くことに決めました
諏訪大社 (wikiより)
諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖周辺4ヶ所にある神社。
式内社(名神大社)、信濃国一宮。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「梶の葉」。
全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社である。
旧称は諏訪神社。通称として「お諏訪さま」・「諏訪大明神」等とも呼ばれる。
長野県中央の諏訪湖を挟んで、以下の二社四宮の境内が鎮座する。
上社 (かみしゃ)
本宮 (ほんみや)(長野県諏訪市中洲宮山)
前宮 (まえみや)(長野県茅野市宮川)
下社 (しもしゃ)
秋宮 (あきみや)(長野県諏訪郡下諏訪町武居)
春宮 (はるみや)(長野県諏訪郡下諏訪町下ノ原)
上社は諏訪湖南岸、下社は北岸に位置し遠く離れているため、実質的には別の神社となっている。
なお「上社・下社」とあるが社格に序列はない。
創建の年代は不明だが、日本最古の神社の1つといわれるほど古くから存在する。
『梁塵秘抄』に「関より東の軍神、鹿島、香取、諏訪の宮」と謡われているように軍神として崇敬された。
また中世に狩猟神事を執り行っていたことから、狩猟・漁業の守護祈願でも知られる。
祭神
建御名方神 (たけみなかたのかみ)
上社本宮祭神。『古事記』の葦原中国平定(国譲り)の段において、大国主命の御子神として登場する。
母は沼河比売(奴奈川姫)とされる。
『先代旧事本紀』には建御名方神が信濃国諏方郡の諏方神社に鎮座すると明示されている。
八坂刀売神 (やさかとめのかみ)
上社前宮・下社主祭神。建御名方神の妃。
なお、本来の祭神は出雲系の建御名方ではなくミシャグチ神、蛇神ソソウ神、狩猟の神チカト神、石木の神モレヤ神などの諏訪地方の土着の神々であるという説もある。
現在は神性が習合・混同されているため全てミシャグチか建御名方として扱われる事が多く、区別されることは非常に稀である。神事や祭祀は今尚その殆どが土着信仰に関わるものであるとされる。
八幡神や住吉三神など他の信仰にも見られるように個々の祭神が意識される事は少なく、まとめて「諏訪大明神」・「諏訪神」として扱われる事が多い。
御柱
当社の社殿の周りには、御柱(おんばしら)と呼ぶ以下4本のモミの柱が立てられている。
柱の樹皮は本来は剥がさなかったが、1986年頃以降剥がすようになった。
一之御柱 - 拝殿に向かって右手前(前宮・秋宮・春宮の場合。本宮は左手前)
二之御柱 - 向かって左手前(本宮:左奥)
三之御柱 - 向かって左奥(本宮:右奥)
四之御柱 - 向かって右奥(本宮:右手前)
前宮・秋宮・春宮では一之御柱・二之御柱は正面を向いているが、本宮では南方の守屋山の方向を向いている。
諏訪地方では、大きい神社から小さい祠にいたるまで、当社にならってこの御柱を設ける社が多い。
御柱の由来は明らかでなく古来より説があるが、今日では神霊降臨の依り代説、聖地標示説、社殿建て替え代用説が検討の余地を残している。
諏訪大社の御柱は寅と申の年の6年ごと(7年目ごと)に建て替えられ(御柱祭)、全国の諏訪神社や関連社でも同様の祭(小宮祭)が行われる。
『諏方大明神画詞』には平安時代初期の桓武天皇年間(781年-806年)に御柱祭実施の記載があり、その頃にはすでに御柱が設けられていたとされる。
え~~~っと、、、、、要約すると
大国主命と糸魚川ICの所に書いてある沼河比売(奴奈川姫)の子供を祀っていて
6年、7年ごとに御柱を建て替える為に御柱大祭を行っていると言う事ですね
諏訪大社の鳥居
明神湯
コンコンと温泉が湧き出ています
大相撲史上未曾有の最強力士と言われる雷電為右衛門の像
この辺の生まれの様です
五穀の種池
昔、稲の豊凶を占った池だそうです
夜のうちに積雪があり真っ白
神楽殿
大きい太鼓が飾られておりました
神馬舎
馬が2体祀ってありました
入口御門
御柱大祭の時に使うあれが飾ってありました
あの、人が一杯乗るやつですね~~
廊下を歩きます
参拝所は現在、修理中でした
勅願殿
祈祷所だそうです
太陽の光が神々しく降り注いでおりました
おみくじを引いてみました
中吉でした
「心を定めて いろいろと さわがず迷わずに 今までのことを守りつとめて吉
何事にも新しいことには凶
常は控えめにしてことに当たるがよい」
だ、そうです
「今まで通り」的なのは熊野のおみくじのときもそうだったな~
人を否定や侮辱などをしたりせぬ様、ただただ自分を成長させる為精進していきますかね
〇旅行 よし迷わずに行け
行けば分かるさ!ですね!!
こちらが神社の四角に置いてある有名な御柱ですね!
大きいですね~
大切に祀られておりました
蕎麦を戴き、次なる目的地を思案し
御神渡はどうかなぁっと思い諏訪湖に行ってみましたが
凍ってすらいなかった
てか
めっちゃ天気が良くなった!
ウシシシシシシシシシシシシシ
14:00過ぎちゃったけど山に登り行くかな~~
折角の連休だったので今年、最初の登山をしようと長野県の諏訪市まで行って来ました
この日は天気が崩れる予報だったので観光をしようと思案し
諏訪と言えば御柱大祭! 御柱大祭と言えば諏訪大社!ってことで御柱を見に諏訪大社上社へ行くことに決めました
諏訪大社 (wikiより)
諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖周辺4ヶ所にある神社。
式内社(名神大社)、信濃国一宮。
旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「梶の葉」。
全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社である。
旧称は諏訪神社。通称として「お諏訪さま」・「諏訪大明神」等とも呼ばれる。
長野県中央の諏訪湖を挟んで、以下の二社四宮の境内が鎮座する。
上社 (かみしゃ)
本宮 (ほんみや)(長野県諏訪市中洲宮山)
前宮 (まえみや)(長野県茅野市宮川)
下社 (しもしゃ)
秋宮 (あきみや)(長野県諏訪郡下諏訪町武居)
春宮 (はるみや)(長野県諏訪郡下諏訪町下ノ原)
上社は諏訪湖南岸、下社は北岸に位置し遠く離れているため、実質的には別の神社となっている。
なお「上社・下社」とあるが社格に序列はない。
創建の年代は不明だが、日本最古の神社の1つといわれるほど古くから存在する。
『梁塵秘抄』に「関より東の軍神、鹿島、香取、諏訪の宮」と謡われているように軍神として崇敬された。
また中世に狩猟神事を執り行っていたことから、狩猟・漁業の守護祈願でも知られる。
祭神
建御名方神 (たけみなかたのかみ)
上社本宮祭神。『古事記』の葦原中国平定(国譲り)の段において、大国主命の御子神として登場する。
母は沼河比売(奴奈川姫)とされる。
『先代旧事本紀』には建御名方神が信濃国諏方郡の諏方神社に鎮座すると明示されている。
八坂刀売神 (やさかとめのかみ)
上社前宮・下社主祭神。建御名方神の妃。
なお、本来の祭神は出雲系の建御名方ではなくミシャグチ神、蛇神ソソウ神、狩猟の神チカト神、石木の神モレヤ神などの諏訪地方の土着の神々であるという説もある。
現在は神性が習合・混同されているため全てミシャグチか建御名方として扱われる事が多く、区別されることは非常に稀である。神事や祭祀は今尚その殆どが土着信仰に関わるものであるとされる。
八幡神や住吉三神など他の信仰にも見られるように個々の祭神が意識される事は少なく、まとめて「諏訪大明神」・「諏訪神」として扱われる事が多い。
御柱
当社の社殿の周りには、御柱(おんばしら)と呼ぶ以下4本のモミの柱が立てられている。
柱の樹皮は本来は剥がさなかったが、1986年頃以降剥がすようになった。
一之御柱 - 拝殿に向かって右手前(前宮・秋宮・春宮の場合。本宮は左手前)
二之御柱 - 向かって左手前(本宮:左奥)
三之御柱 - 向かって左奥(本宮:右奥)
四之御柱 - 向かって右奥(本宮:右手前)
前宮・秋宮・春宮では一之御柱・二之御柱は正面を向いているが、本宮では南方の守屋山の方向を向いている。
諏訪地方では、大きい神社から小さい祠にいたるまで、当社にならってこの御柱を設ける社が多い。
御柱の由来は明らかでなく古来より説があるが、今日では神霊降臨の依り代説、聖地標示説、社殿建て替え代用説が検討の余地を残している。
諏訪大社の御柱は寅と申の年の6年ごと(7年目ごと)に建て替えられ(御柱祭)、全国の諏訪神社や関連社でも同様の祭(小宮祭)が行われる。
『諏方大明神画詞』には平安時代初期の桓武天皇年間(781年-806年)に御柱祭実施の記載があり、その頃にはすでに御柱が設けられていたとされる。
え~~~っと、、、、、要約すると
大国主命と糸魚川ICの所に書いてある沼河比売(奴奈川姫)の子供を祀っていて
6年、7年ごとに御柱を建て替える為に御柱大祭を行っていると言う事ですね
諏訪大社の鳥居
明神湯
コンコンと温泉が湧き出ています
大相撲史上未曾有の最強力士と言われる雷電為右衛門の像
この辺の生まれの様です
五穀の種池
昔、稲の豊凶を占った池だそうです
夜のうちに積雪があり真っ白
神楽殿
大きい太鼓が飾られておりました
神馬舎
馬が2体祀ってありました
入口御門
御柱大祭の時に使うあれが飾ってありました
あの、人が一杯乗るやつですね~~
廊下を歩きます
参拝所は現在、修理中でした
勅願殿
祈祷所だそうです
太陽の光が神々しく降り注いでおりました
おみくじを引いてみました
中吉でした
「心を定めて いろいろと さわがず迷わずに 今までのことを守りつとめて吉
何事にも新しいことには凶
常は控えめにしてことに当たるがよい」
だ、そうです
「今まで通り」的なのは熊野のおみくじのときもそうだったな~
人を否定や侮辱などをしたりせぬ様、ただただ自分を成長させる為精進していきますかね
〇旅行 よし迷わずに行け
行けば分かるさ!ですね!!
こちらが神社の四角に置いてある有名な御柱ですね!
大きいですね~
大切に祀られておりました
蕎麦を戴き、次なる目的地を思案し
御神渡はどうかなぁっと思い諏訪湖に行ってみましたが
凍ってすらいなかった
てか
めっちゃ天気が良くなった!
ウシシシシシシシシシシシシシ
14:00過ぎちゃったけど山に登り行くかな~~
2013年02月07日
2013年 初滑り
ギャグが滑ったとかじゃ無いですよ~
去年から始めて通産4回目となるスノーボードに行ってきましたのです
ライスマウンテン(米山)ICを通った時はめっちゃ雨が降ってたのですが天使の丘(キューピットバレー)に着くとめっちゃ晴れておりました
スキー場は多くの人で賑わっておりました
約一年振りのスノボーなので滑り方を体が覚えているのかを確かめながら練習に励みました
最初のうちは、やっぱり思うようには滑れず周りの人にぶつからない様にとおっかなびっくりやっておりましたが
何回か滑ると一年前の勘を取り戻し自分のイメージした感じで滑れる様になり周りの人も避けれる位滑れるようになりました
いや~、滑るのって楽しいですね~~
また滑りに行きたいと思います!!
だからギャグのことじゃ無くてね!!
去年から始めて通産4回目となるスノーボードに行ってきましたのです
ライスマウンテン(米山)ICを通った時はめっちゃ雨が降ってたのですが天使の丘(キューピットバレー)に着くとめっちゃ晴れておりました
スキー場は多くの人で賑わっておりました
約一年振りのスノボーなので滑り方を体が覚えているのかを確かめながら練習に励みました
最初のうちは、やっぱり思うようには滑れず周りの人にぶつからない様にとおっかなびっくりやっておりましたが
何回か滑ると一年前の勘を取り戻し自分のイメージした感じで滑れる様になり周りの人も避けれる位滑れるようになりました
いや~、滑るのって楽しいですね~~
また滑りに行きたいと思います!!
だからギャグのことじゃ無くてね!!