2011年08月16日 00:41
妙高山(2454m)
約8000年前の大噴火により山体崩壊、本来の山頂は標高2,800 - 2,900m程度であったと推測されています
登り 4時間30分
下り 3時間30分
標高差 約1300m
深田久弥、曰く「越後のみならず、日本の名山だと」
と、言う事で8月14日に友達のLargoを誘って日本の山スキー誕生の地、妙高山へ燕登山道ピストン日帰りで登って来ました
Largo視点から見られたい方はこちらから!
めっちゃ良い天気!
う~~~む、頂上は遠いなぁ
登山道から、ちょっと登った所に展望台があります
ここから少し道が細くなります
暑かったので、やっぱりやってしまいました
冷たくて気持ち良い!!
手前が光明滝で奥が称明滝
上から覗きこんでる人も
温泉が流れてる訳ですね!
冷たくて気持ち良い!!
どころじゃない!硫黄臭いし、もう、ビショビショだよ!!
緑と白と青がとても綺麗!
ここで標高1590mなので、あと約1000m!まだまだ、遠いです
急な登りが続きます
この辺に来た時には一面ガス状態になってしまいました
とても良い休憩ポイントですね
ちょっとした鎖場になっています
ぬふふふ、凄いでしょ!
いえええええええ~~~~~い!(笑)
非常に残念です
遺憾の意を示します
まずは飯タイムです!!
まぁ、お湯沸かして入れるだけなんですけどね(笑)
カンパーーイ
飯を食べてる間にちょっと火打方面が晴れてきた!
天狗の庭や高谷池が見えて来た!
写真じゃ伝わらないんだろうけど
その後また雲が出てきたので諦めて下山する事に、、、、、
すると、、、、、
一気に晴れてきて下山中に見る事が出来ました
余はこれで満足じゃ
最初は気持ち良かったけど、どんどん本降りになっていきました
そして雨が本降りになった所で
おつしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
その後、燕温泉で汗を流し、山菜そばを食べて帰宅しました
いやぁ、良い一日でした!やっぱり山は良い!生きてるって事がよく分かります
Largoっち、ありがとうございました!
次はどこに連れ回そうかね フフフフフ